Q 【親権の判断要素】夫と離婚協議中ですが、2歳と5歳の子供の親権を双方が譲らず話が進みません。夫は年収600万円、私はパートで月収9万円、夫は帰りも遅く、子育てはほとんど私がしており、子供は夫になついていません。離婚後は、実家に戻り、子育て面や経済面で両親が援助すると言っていますが、親権は得ることはできますか。

A ご質問のケースでは、親権判断の際の4つの指針(監護の継続性の原則、母性優先の原則、子の意思の尊重、兄弟不分離の原則)に照らすと、妻に2人の子供の親権が与えられる可能性は高いでしょう。

 主に妻が子育てをしていたという監護の状況、帰宅時間の遅い夫よりも今後も母性に優れた子育てが期待できること、子供は夫になついていないようですから、子供の意思としても母親との生活を望むと考えられそうですし、歳も近く幼い2人の子供は一緒に生活する方が子供の心の平穏や健全な成長に適していると考えられます。

 なお、妻の現在の経済力では2人の子供を養うことは厳しい状況と思われますが、妻の収入や親族の援助、夫からの養育費、公的扶助利用等により暮らしていける程度の経済力があれば特に問題視されることはないと思われます。


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