Q 【離婚原因-暴力-】 夫は数年から暴力を振るいだし、子供にも手を上げるようになったため、2年前から別居しています。口を開けば怒鳴りつけるばかりで、離婚の話し合いができる状況ではありません。離婚訴訟を起こして離婚は認められますか。

A 現在の法律ではすぐに離婚訴訟を提起することはできません(調停前置主義)。まずは、離婚調停を申し立てて、調停が不調となった後で、離婚訴訟を起こすことになります。

夫婦喧嘩程度の暴行では、離婚が認められるのは難しいですが、耐え難い程度の暴行や虐待は、それ自体で離婚原因である「婚姻を継続し難い重大な事由がある」と認められる可能性があります。暴行の程度が耐え難い程度に達しなくても、暴力の程度や期間,暴行の原因、暴行前後の夫婦の状態、暴行後の反省、別居期間、その他不貞、飲酒、暴言等の様々な事情を総合的に考慮し,「婚姻を継続し難い重大な事由がある」として離婚が認められる可能性もあります。

裁判では、離婚を求める側で十分な主張と立証を行うことが必要です。夫の暴行を録音したデータや、暴行による傷の写真、診断書、日記等、証拠となるものを保存するとともに、今後夫と接触する機会があれば、ICレコーダー等で録音するなどしておくのがいいでしょう。


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