[事例58]頑なに離婚を拒否する妻に財産分与と解決金100万円を支払って離婚を実現した事案

依頼者

30代男性会社員(大阪市在住)

相手方

30代女性派遣社員(大阪市在住)

結婚歴

約15年(離婚時)

別居の有無

依頼者が自宅を出て別居

子ども

なし

主な争点

離婚するか否か,解決金の金額

解決までの期間

約1年半

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相談に来たきっかけ

依頼者は,妻の浪費や束縛に耐えかねて,妻に離婚してほしいと申し出ましたが,妻は頑なに離婚協議に応じないため,今後の進め方について相談を希望され,当事務所のホームページをご覧になられて相談に来られました。

事案の概要

結婚して14年近くになる夫妻で,子どもはいませんでした。依頼者は,依頼者の給料を浪費する,食事を作らない,依頼者は不貞行為などないにもかかわらず,不貞行為を執拗に疑う,などの妻の言動に耐えかねて,離婚する強い意思を固めました。依頼者は,相談前,妻に離婚を申し出ても取り合ってもらえなかったため,依頼者名義の自宅を出て別居しました。

解決内容

自宅不動産を売却し,売却した利益から,妻に対して財産分与と解決金100万円を支払うことで離婚することとなりました。

解決のポイント

本件では,妻には不貞行為など法律上の離婚原因がなく,結婚期間が14年程に及んでいたため,頑なに離婚を拒否する妻との離婚を実現するために,依頼者は別居をしました。最終的には,財産分与に加えて解決金100万円を上乗せして支払っていますが,依頼者は,別居期間中,妻に対して,婚姻費用の支払義務がありますので,長期間離婚できない場合には,婚姻費用が積み重なることも容易に想定されました。結婚期間が14年程に及ぶ本件では,相手方が任意に離婚に応じない場合,別居期間は少なくとも数年は必要と考えられました。そのため,離婚できない場合に将来支払うべき婚姻費用に近い金額相当分を解決金として支払うことで合意に至りました。幸い,自宅不動産が購入時よりも高い金額で売却できたこともあり,経済的な負担をさほど負うことなく,離婚が実現できた事案といえます。                  相手方が離婚に応じない場合には,別居期間を重ねるか,解決金を提案することが有効となります。

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