[事例52]実家に帰省した妻から離婚等の調停を申し立てられたが,離婚を回避し同居生活を取り戻した事案

依頼者

50代男性会社員(大阪市在住)

相手方

40代女性パート(大阪市在住)

結婚歴

約17年

別居の有無

妻子は実家へ帰省して別居

子ども

1人(中学生)

主な争点

離婚するかどうか,婚姻費用の金額

解決までの期間

約11か月

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相談に来たきっかけ

あることがきっかけで妻子が実家に帰省して別居となり,妻の弁護士から離婚調停を申し立てる旨の連絡があり,当事務所ホームページをご覧になられて,今後のことについてご相談に来られました。

事案の概要

結婚して17年,ある日の親子間の喧嘩がきっかけとなり,妻子が実家に帰省したまま別居となりました。数週間が経過した頃,妻の弁護士から離婚調停等を申し立てる旨の書面が届いたが,依頼者は離婚は全く考えておらず,お子様の学習環境等も心配しており,早期に婚姻関係を修復して同居することを希望していました。 

解決内容

調停が係属している途中で,試験的同居回復を実現し,さらに婚姻関係修復に向けての調停条項を協議して取り決めた上で,婚姻関係修復に向けて同居を回復する内容で調停が成立しました。婚姻費用は別居期間中のみ暫定的に支払いを行いました。

解決のポイント

調停期日を重ねる中で,当方からは妻が離婚を希望している理由をできる限り詳細に聞き,婚姻関係修復のための具体的提案を行い,調停外でも婚姻関係及び同居回復に向けて,双方代理人同席の上で家族会議を行いました。妻は当初離婚したい気持ちもあったようですが,離婚後の経済的不安が大きかったことから離婚に対する迷いが生じたこと,また調停期間中も依頼者からお子様に対する心のこもった手紙等を差し入れることにより,お子様も依頼者と一緒に暮らしたいとの気持ちになったことで妻の考えが動いたと考えられます。
一度別居に至った夫婦が元に戻ることは容易なことではありませんが,依頼者の真摯な対応と家族を深く想う気持ちを粘り強く妻側に伝えた結果,同居回復まで実現できた事案と言えます。

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