[事例45]有責配偶者からの離婚請求を頑なに拒否する妻との離婚を実現した事案

依頼者

30代男性会社員(大阪府在住),30代女性会社員(大阪府在住)

相手方

30代女性パート(兵庫県在住)

結婚歴

約1年

別居の有無

来所される約2ヶ月前から別居

子ども

相手方に連れ子が1人

主な争点

離婚の可否,婚姻費用の金額

解決までの期間

受任後9カ月

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相談に来たきっかけ

男性の妻から,不貞相手の女性に対し,慰謝料請求の内容証明郵便が届き,男性が既婚者であったことを初めて知った不貞相手の女性と,男性が,弊所ホームページをご覧いただき,来所されました。

事案の概要

男性は,妻からの暴言などに悩み,結婚する前に交際していた女性と,結婚後再び交際に至りました。一方女性は,男性が結婚していたとは知らず,男性と婚約,結婚式の準備を進め,結婚式の1週間前に届いた内容証明郵便で男性が既婚者であったことを初めて知りました。当時既に男性と妻は別居しており,男性は妻との離婚を固く決意していました。

解決内容

頑なに離婚を拒否し続けた妻でしたが,離婚調停を経て,解決金を支払うことにより,男性との離婚を実現し,妻から女性に対する慰謝料請求権も放棄してもらうことにより,男性の離婚事件と,女性の慰謝料請求に関する事件を一挙に解決することができました。

解決のポイント

不貞行為は法律上の離婚原因として定められており,離婚原因を自ら作った配偶者(有責配偶者)からの離婚請求が認められるには,相当の年月(裁判例では7年から10年が目安)が必要です。男性は妻と離婚して,女性と早期の結婚を希望していましたので,長年の別居を続けることは現実的ではありませんでした。  長年の別居期間中,男性から妻に対して婚姻費用を支払わなければなりませんので,このような事情も考慮して,ある程度まとまった解決金を支払うことで妻を何とか離婚に同意させることができました。解決金を支払って離婚調停成立の際には,妻から女性に対する慰謝料請求権も放棄させることで,2つの事件を一挙に解決し,後日男性と女性は無事に入籍されました。  なお,婚姻費用については,妻からの嫌がらせで転職をして減収していましたので,転職後の見込み年収を基礎として算定表の範囲内で取り決めることができました。

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